赤ちゃんを産んだ後に行いたい!ママ向けのウエストダイエットとは?

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晴れてベビーを無事出産、感動と嬉しさのあまりに涙涙、しかしその後、自分の裸を見て愕然!忘れることが出来ないたるんだお腹、皮の伸びた腰回り・・・。
しかし、妊娠で増えた体重、お腹回りはママ向けのエクササイズを行うことでウエストのくびれも手に入れることが出来るのです。

産後は痩せやすいから半年を狙って

個人差はあるのですが、産後は痩せやすい時期です。
というのも、妊娠で増えた体重が、元の体重に戻ろうとするので、同時にダイエットを行うと、元の体重以上に痩せることが出来ると言います。
野菜をメインに、良質なたんぱく質を摂って、炭水化物は少々にしていれば、自然とどんどん体重は減っていきます。

しかし体重が減っても伸びた皮やウエストのたるみを何とかしたいものです。
まずウエストダイエットとして始めたいのが、産後のガードルです。
お腹を最もスピーディにもとに戻したいと思うのなら、産後専用のガードルを着用することが必須です。
普段履いているものより1つサイズを小さいものをチョイスしましょう。
もしくは産後専用のガードルを参考にしても良いです。
毎日つけていることで徐々に体型が戻っていきます。

ベビーの世話をしながらウエスト引締め

ベビーはよく泣きます。
当たり前のことかもしれませんが、思っている以上に泣きますし、その意味も分からずただただ泣いていることもありますから、それに疲れてママがノイローゼになってしまうこともあります。
しかしそんな時を利用してダイエットにしてしまいましょう。
ベビーは揺れに非常に安心感を持つもので、ベビーを抱いたまま、腕を動かすのではなく、腰を動かすようにしましょう。
腰を左右にひねりつつ、ウエストシェイプを図りましょう。
腹筋に力が入っていること、脇をしっかりしめることがポイントです。
腕を伸ばしたままだとベビーの重さで疲れてしまいますし、ベビーもママの胸の中のほうが安心して泣き止みますから、しっかりベビーを抱っこしたまま腰をひねりつつ揺らしていくと、ベビーも泣き止み、ママはウエストシェイプをすることが出来ます。

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